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山﨑賢人&松下洸平&武井咲、釜山国際映画祭に初登壇!『殺人の門』世界初上映に大歓声
2026/10/9 09:05
山﨑賢人と松下洸平がW主演を務める映画『殺人の門』のワールドプレミア上映が10月8日、韓国で開催中の第31回釜山国際映画祭で行われ、山﨑、松下、武井咲が舞台挨拶に登壇した。3人が同映画祭の現地イベントに参加するのは今回が初めてとなる。
本作は、東野圭吾の同名小説を映画化したミステリー作品。約30年にわたり、互いの人生を翻弄し合う2人の男の歪んだ友情と、その奥に潜む殺意を描く。映画祭の「アジア映画の窓」部門に正式出品され、上映終了後には満員の観客から大きな拍手が送られた。
山﨑賢人「倉持という人物がすごく魅力的」

舞台挨拶では、山﨑、松下、武井が韓国語で挨拶し、会場を盛り上げた。
親友の人生を狂わせていく倉持を演じた山﨑は、「簡単なストーリーではなく、捉え方によって色んな解釈が出来るところがすごく面白いと思いました」とコメント。「人を翻弄する倉持という人物がすごく魅力的に感じられてこの役に挑戦したいと思いました」と出演への思いを明かした。
一方、倉持への憎しみを募らせる田島を演じた松下は、プライベートでも親交のある山﨑との共演について「普段は大切な友人ですが、芝居の中で彼を憎まなければならなかったのが大変でした」と告白。
さらに「お芝居をやっていく中で賢人ではなく倉持に見えてくる瞬間があって」と振り返り、「全身全霊で“殺意”を自分の中で作り上げていきました」と役作りを語った。
武井咲「全キャラクターの中で一番純粋に見えたら」

田島が密かに思いを寄せながらも、倉持の妻となる上原由希子を演じた武井は、「全キャラクターの中で一番純粋で、一番普通の人に見えたらいいなと心がけながら演じました」とコメント。
また、共演した2人について「松下さんは心配になるくらい役に没頭されていて、近寄りがたい空気を纏っていました」と振り返り、山﨑についても「現場でも優しい雰囲気でしたが、それにみんなが翻弄されているような感じで恐怖さえ覚えました」と語った。
現地ファンとの質疑応答では、松下が山﨑とのアドリブシーンを明かすなど、撮影の裏話も披露。最後は観客との記念撮影が行われ、会場は大きな歓声と拍手に包まれた。
映画『殺人の門』は、2027年2月19日(金)より全国公開される。

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