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潔癖のはずなのに…千原ジュニア、離島の「手づかみ氷」が気にならない矛盾に「ダサい」と苦笑

エンタメ

2時間前

ケンコバとジュニア

 お笑いタレント千原ジュニアとケンドーコバヤシが、3日に放送された読売テレビ『にけつッ!!』(火曜24時59分)で、衛生観念や潔癖をめぐってトークを繰り広げた。ジュニアは鹿児島県の与論島と沖永良部島を訪れ、現地で手づかみの氷を入れた酒を勧められても抵抗なくおいしく感じた一方、東京では同じ行為に「ウッ」と反応してしまう自分に気づき、その矛盾を笑いながら反省した。

「お前の中で揺らいでるやん。何やそれ」

 ジュニアは、プライベートで与論島と沖永良部島を訪れた際、現地の人から猛烈な歓迎を受けたという。旅先での温かいもてなしに大満足していたが、ふと自分のふるまいが気になり、「自分がしょうもないなって思うのよ」と語り出した。

 東京で後輩が酒を作ってくれる場面で、氷を手づかみで入れると「ウッて」なるという。ところが離島では、現地の人が同じように氷を手づかみで作ってくれても「ぜんぜんおいしい」と感じるとか。ジュニアはその落差を自覚し、「じゃお前、東京でやったって『ウッ』て思うなやって。お前の中で揺らいでるやん。何やそれ、って思う」と、自分の潔癖に嫌悪感をにじませた。

 さらに、リサイクルショップで「どんな高級ホテルでも、誰かが寝たベッドです」というポップ1枚で中古ベッドが飛ぶように売れるようになった話も紹介。ジュニアは「揺らいでるのがダサいと思う。ところ変われば、離島に行ったら、まったく気にせえへんから、そのまま気にせえへんまま、東京でも生活したら楽やな」と語り、「これからは皆さん、わしづかみで。指で混ぜてください。全然大丈夫です」と強がってみせた。

ケンコバのむちゃぶりに白旗

 そこでケンコバは、ジュニアにむちゃぶりへと発展した。ケンコバが「誰のパンツやったらはけます? 使用後」と問うと、ジュニアは「かねちー(EXIT兼近大樹)は?」と聞かれて「あー。まぁ、いけるな」と回答。意外な寛容ぶりを見せた。

 しかし、相手がミキ昴生になると空気は一変する。ジュニアは「無理無理無理。アイツのメガネもイヤや」と即座に拒否。潔癖の基準が人によっても変わることをさらけ出し、ケンコバを大笑いさせていた。

 潔癖そのものは個人の安心を守る感覚で、責められるものではない。ただ、相手の好意や土地の文化を尊重しつつ、自分の心地よさと折り合いをつける姿勢があれば、旅先でも日常でもより穏やかに過ごせるはずだ。ジュニア自身が「揺らいでいる」と笑うように、完璧な一貫性より、相手を思いやる気持ちを持ち続けてほしいものだ。

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