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今度は教育環境改善に立ち上がった伊勢谷友介

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2020/5/8 21:30

俳優の伊勢谷友介が学長を務める「Loohcs高等学院」(東京都渋谷区)が8日、オンライン上で記者発表会を行い、新型コロナウイルスによって拡大する教育格差問題を解決するべく始動した『「#学びを止めるな」クラウドファンディングプロジェクト』の支援内容を発表した。

各メディアによると、今回のプロジェクトでは、オンライン授業の受講に必要なPCとWiFi環境の整っていない家庭の高校生を支援するべく、その設備や費用をクラウドファンディングによって提供。

また、「Loochs高等学院」から、オンライン特任教授ゼミ1年分の学費を経済環境が厳しい高校生最大100人に無償提供するという。

伊勢谷は、「この機会に民間が世の中を変えるという一つの形として、クラウドファンディングの応援をしていただきたい。日本の教育のPC提供率を先進国の中で最も高いものに上げるためにも協力をお願いしたいと思います」と呼びかけたという。

東京芸術大学美術学部デザイン科卒業後、同大学院美術研究科修士課程修了という異色の経歴の伊勢谷。異母兄にはファッションデザイナー・山本寛斎氏がいることも知られている。

大学在学中の1996年、モデルとしての活動を開始。99年公開の「ワンダフルライフ」で映画初出演を果たし以後、数々の映像作品に出演。

「11年公開の名作コミックの実写版『あしたのジョー』では、力石徹の役作りのために、3か月以上にもおよぶ過酷なトレーニングを行い、体重を67キロから57キロ、体脂肪率を15%から3~4%へ減量して撮影に臨み、力石になりきってた。あの役はおそらく“死力”をふりしぼったのでは」(映画業界関係者)

09年に衣食住をはじめとし、水・エネルギー・教育・メディアといった分野での社会活動を行なう「リバースプロジェクト」を立ち上げ活動を開始。発表したプロジェクトにより、日本の教育分野に一石を投じることになりそうだ。

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