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新内眞衣 15年ぶりの日本科学未来館にワクワク!
2022/7/9 10:24
日本科学未来館(略称:未来館)は、館長浅川智恵子が、昨年4月の就任時に掲げたビジョン「あなたとともに『未来』をつくるプラットフォーム」の実現に向けて、今後の活動方針を発表する「Miraikan for 2030 プラン発表会」を、2022年7月8日(金)10時30分より未来館3F 常設展内特設「Mirai canステージ」にて開催した。
本発表会は、2022年7月8日(金)から7月10日(日)まで行う未来館初の全館イベント「Mirai can FES -ミライキャンフェス- ~あなたと未来をつくる3日間~」の開幕に合わせて実施。未来館のシンボル展示である、地球ディスプレイ「ジオ・コスモス」新コンテンツのお披露目を行ったほか、浅川館長による今後の活動方針のプレゼンや、高木副館長と4人の科学コミュニケーターによる新ビジョンに基づいた展示・プログラム計画の紹介を行った。

続くパートでは、特別ゲストに元乃木坂46の新内眞衣を招き、「一人ひとりの未来と科学技術の可能性」をテーマに浅川館長とのトークセッションを実施した。冒頭、先にステージに登壇した浅川館長は、今回のトークのテーマについて、「私自身、中学時代の失明で情報へのアクセスと移動に対する困難に遭遇しましたが、今は科学技術の力で乗り越えることができ、まさに科学技術が一人ひとりの未来を拓くことを体験してきました」と自身の経験を踏まえ、科学技術の大いなる可能性について言及した。その後、MCの呼び込みで、これからの未来をつくる世代でありSDGsの発信にも携わる、新内眞衣が、特別ゲストとして鮮やかなピンクの衣装でステージに登場。「(未来館は)小学生の頃に来て以来15年ぶりで、すごいワクワクしています!」と笑顔で来館の感想を語った。
この春に乃木坂46を卒業し、4月からはラジオでSDGs啓発番組のメインパーソナリティーを務め始めた新内は、自身の最近の活動について「SDGsと聞くと一見難しい様に思えますが、一つひとつ紐解いてみると身近なことばかりなので、できることからやっていくことが大切だと感じています。その中でも、以前、飲食店でアルバイトしていたこともあり、特にフードロスに興味があります。冷蔵庫は食べきれる分だけ入れておくことや、期限が短いものは冷凍庫に保存するなど小さなことから取り組んでいます」と自身のSDGsの取り組みについて話した。

◆「Mirai can FES -ミライキャンフェス- ~あなたと未来をつくる3日間~」とは
開館記念日7月9日を含む、2022年7月8日(金)~7月10日(日)までの3日間、未来館新ビジョン「あなたとともに『未来』をつくるプラットフォーム」の本格的な実現に向け、「Mirai can _!(ミライキャン)=“未来は、かなえるものへ。”」を共通テーマに、15の限定プログラムを実施。開催期間中は、常設展を無料開放するほか、特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」も割引料金で見ることができる。

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