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【インタビュー】岡崎紗絵、30歳を迎えて起きた心境の変化とは?『告白-25年目の秘密-』でヒロイン役に挑戦(後編)

ドラマ&映画

9時間前

場面写真 (C)NTV

 土曜ドラマ『告白-25年目の秘密-』(日本テレビ系/7月放送スタート)で、俳優でモデルの岡崎紗絵(30)がヒロイン役を演じる。同作は、純愛と狂気の狭間を描くラブサスペンス。主人公・雪村爽太(松村北斗)は、幼い頃に出会った野瀬麻里子(岡崎)に25年間、片想いを続けてきたが、その裏には、25年前に起きた凄惨な事件とそれぞれが抱える秘密が深く関係している、という内容。

 インタビューの後編では、岡崎に、小学生時代の思い出や、30歳を迎えて起きた俳優としての心境の変化を聞いた。

■松村北斗とは7年ぶりに再会「新たな発見も楽しみ」

――松村さんとは「パーフェクトワールド」(2019)以来7年ぶりの共演になります。今回再会した松村さんの印象を教えてください。

 7年間、松村さんとは、テレビ局の廊下などですれ違ったこともなく、本当に7年ぶりの再会になりました。やはり、大人になったのだなと思いました。7年前は、松村さんは快活な役柄で、それもあって現場を盛り上げてくださっていました。周りの方々も、私たちのことを弟と妹のようにかわいがってくださいました。今回は、松村さんの座長としての一面もきっと目の当たりにするのではないかなと思っています。撮影を通して濃い時間を共有していくと思いますし、初めて知ることもあると思いますので、新たな発見も楽しみです。

――「パーフェクトワールド」(2019)のときは、岡崎さんも松村さんも「若手」と見られていたかもしれませんが、今回は主演とヒロインという重責を担うことになります。今作にはどのような気持ちで挑まれたいですか。

 結果として、作品が愛されることが一番だと思います。なので、この脚本の面白さを私たちで体現できたらなと思っています。今作には「怖い」「恐ろしい」という面もありますが、そこにはちゃんと人間味といいますか、理由がありますので、人間模様を丁寧に描いていって、愛される作品を創り出すことに微力ながら貢献できたらなと思っています。

――麻里子と爽太の関係性で注目してほしいポイントを教えてください。

 麻里子も、爽太も、不器用なところがあるんです。本人たちはまっすぐなつもりでも、周りから見ると曲がって見えてしまう。ラブストーリーとしての面白さは、そのあたりにあるのかなと思います。

■活発だった小学生時代、緊張しがちだけど指揮者に立候補しちゃったことも

――麻里子が小学生のときに起きた事件が物語のカギを握ります。ご自身は、小学生のころはどんな女の子だったのでしょうか。

 外遊びが大好きで、休み時間になったらダッシュで登り棒のところに行って、登り棒に登ってぶら下がっているような子でした。とにかく、外で遊んでいることが好きな女の子でした。

――小学生のころの思い出に残っているエピソードを教えてください。

 今ふと思い出したのですが、全校生徒の前で合唱をするとき指揮者を1人選ぶことになりました。本当に緊張するタイプで、なんで手を挙げちゃったのかわからないのですが、自分から立候補しちゃったことがあります。指揮者は全校生徒の前で自己紹介をしなければいけないのですが、自分の名前はかろうじて言えて、でも、もう飛んじゃって何年何組とかは言えませんでした。そんな状態ですごく緊張しながら指揮をしたことを思い出しました。なんだろう、人前に立つような経験をしてみたかったのかもしれません。そういう挑戦する精神は今でも変わっていないのかなと思います。

■30歳になって感じた成長とは?「昔はそんなことを考える余裕すらなかった」

――昨年11月に30歳の誕生日を迎えられました。俳優としての心境に変化はありますか?

 30歳になってからバチっと変わったことはそれほどないのですが、でもやはり、自分が今いさせていただいている位置というものに対して責任を問われることもあります。将来的には、そういった責任も担えるようになりたいなという気持ちはあります。今はまだ実力が及んでいないと思いますが、ただ、そういう気持ちは持つようになりましたね。昔はそんなことを考える余裕すらなかったので、そう考えられるようになっただけでも成長したのかなと思います。

――『告白-25年目の秘密-』の放送を楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。

 ひと筋縄ではいかないラブサスペンスになっています。1話から急展開するのですが、サスペンス要素も回を重ねるごとに色濃くなっていきます。雪村爽太という存在がそもそも謎だったり、麻里子の過去の事件に紐付いた謎もどんどん出てくるので、いろいろな要素を同時に楽しめます。この夏、麻里子と爽太の恋愛模様とサスペンスを楽しんでいただきたいです。

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