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【インタビュー】『株式会社マジルミエ』第2期、声優・ファイルーズあい&東内マリ子が語る役への思い(前編)

声優

アニメ

2026/7/31 07:00

ファイルーズあい/東内マリ子

 TVアニメ『株式会社マジルミエ』第2期が2026年7月4日から、日本テレビ系にて順次放送スタート。

 TVアニメ『株式会社マジルミエ』第1期(2024年)では、ベンチャー企業・株式会社マジルミエに入社した社会人1年生の桜木カナが、天才肌でヤンキー気質の越谷仁美ら先輩社員たちと一緒に、自然災害である“怪異”の退治に励みながら、魔法少女として成長していく物語。

 第2期では、マジルミエ社が、現場の状況や“怪異”に応じて必要な魔法を魔法少女自身が発注する独自のシステム『アリスシステム』を業界全体へ浸透させるため、新種の“怪異”退治に乗り出す様子などが描かれる。

 第1期から引き続き桜木カナのCVを担当するファイルーズあいと、第2期で新たに越谷仁美のCVを担当する東内マリ子にインタビューを行い、第2期の見どころと、演じるうえでの思いを聞いた。

■ファイルーズあい、第1期の反響「嬉しかった」&東内は新卒社員を追体験!

――まず、第1期の反響から教えてください。

ファイルーズ:私は、これまで、カナよりも、越谷みたいなキャラクターを演じることが多かったのですね。なので、第1期を観ていただいた方から、「こういう芝居もできるんだね」って褒めていただくことが多くて嬉しかったです。また、「カナ同様に就活で悩んでいた時期だったので、すごく勇気をもらいました」という、物語そのものに対する反響もすごく多かったです。

――第2期がスタートする心境はどのようなものでしょうか。

ファイルーズ:またカナたちに会えることが嬉しいですし、カナ以外にも魅力的なキャラクターたちがたくさんいますので、「その人たちにも会える!」とワクワクしています。

――第1期をご覧になった感想をお願いします。

東内:私は、声優以外の仕事をしたことがないのですが、第1期を観て、会社の中ってこういう人たちがいて、例えば、営業の人って、こんな感じの仕事をするのだなと知ることができました。私が声優業界に入ったときの気持ちは、おそらく、カナちゃんみたいに新卒社員として会社に入ったときの気持ちとは違うと思うのですね。なので、私はたぶん一生感じることができない感覚を追体験させてもらえました。

■それぞれの思いを持って“新たな”カナ&越谷に挑戦

――第2期の注目ポイントを教えてください。

ファイルーズ:第1期はカナの成長物語だったのですが、第2期では越谷のバックボーンなども描かれるので、そこに注目してほしいです。また、魅力的なキャラクターたちが新キャラとして登場するので、マジルミエ社とどう関わっていくのかというところとともに楽しんでいただけたらと思います。

――第2期でカナを演じるにあたり、特に気を付けたことはありますか?

ファイルーズ:第2期では、カナの周りでいろいろと変化が起こります。また、越谷をはじめカナの周りにいる人たちが掘り下げられていきます。なので、主人公として存在しつつも、他のキャラの魅力を引き出すために控えめにする部分だったりとかを頭の中で考えて、組み立てながらお芝居を成立させていったところが、第1期から変化したところかなと思います。

――越谷を演じるうえで、どんなことを意識したのでしょうか。

東内:そうですね。みんなの中にいる越谷で在ろうと思ってやりました。第1期の越谷はすごくかっこよかったと思いますが、第2期では、越谷が主観で自分のことを顧みたりするところもあるので、みんなの中にあるかっこいい越谷をリスペクトしつつ、そこに至るまでのルートを自分で考えながら演じました。

【ファイルーズあいプロフィール】
声優。東京都出身。『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』空条徐倫役、『トロピカル~ジュ!プリキュア』夏海まなつ/キュアサマー役、『ダンベル何キロ持てる?』紗倉ひびき役をはじめ、多数の人気作品に出演。アニメ、ゲーム、吹き替えなど幅広い分野で活躍している。

【東内マリ子プロフィール】
声優。東京都出身。主な出演作は『キミとアイドルプリキュア♪』坂上るか役、『ノラガミ ARAGOTO』靫巴役、『落第騎士の英雄譚』新宮寺黒乃役、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ハバ、オルガ・イツカ(幼少期)役など。アニメのほか、ゲームや海外ドラマ・映画の吹き替えでも幅広く活躍している。

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