特集
【インタビュー】ゆうちゃみ、リチウムイオン電池火災防止を同世代に呼び掛け「3つのCを知ってほしい」 自分の“充電”は「マクドを爆食い(笑)」
3時間前
モデルでタレントのゆうちゃみが11月2日、環境省が開催した「リチウムイオン電池による火災防止シンポジウム2026」に登壇した。スマートフォンやモバイルバッテリー、ワイヤレスイヤホンなど身近な製品に使われるリチウムイオン電池に起因する火災事故は、令和7年度に全国の市町村で9456件発生。環境省では、11月を「リチウムイオン電池による火災防止月間」とし、安全な使用や適切な廃棄を呼び掛けている。
この日のイベントには、ごみ清掃芸人として廃棄物問題について発信するマシンガンズ・滝沢秀一らも登壇。ゆうちゃみは若い世代を代表してトークセッションに参加し、「賢く選ぶ(Cool choice)」「丁寧に使う(Careful use)」「正しく捨てる(Correct disposal)」というリチウムイオン電池の「3つのC」について学んだ。
イベント終了後、ゆうちゃみに、火災防止の大切さや同世代に伝えたいこと、自身の“充電方法”や年内にやり遂げたいことなどを聞いた。

――今日のトークセッションで「これは知らなかった」「みんなにも知ってほしい」と特に感じたことは何でしたか。
ゆうちゃみ:リチウムイオン電池の扱い方って、思っていた以上に難しいんやなと思いました。落としたり、衝撃を与えないようにするだけでなく、外出中に充電したままにしないことや、捨て方にもいろいろな工程があると知って驚きました。家にもリチウムイオン電池を使った製品がたくさんありますし、皆さんにも「3つのC」を知ってほしいなと思いました。
「3つのC」を同世代に発信「妹や周りにも教えたい」
――普段、仕事や出かけるときに「これがないと困る」という充電式のアイテムはありますか。
ゆうちゃみ:スマホが一番大事ですね。モバイルバッテリーもそうですけれど、寝るときに充電しがちじゃないですか。でも、充電中に火災が起こるケースが多いので、充電している間は寝ない、外出しないことが大切だと知って。妹や周りにもやっている人が多いと思うので、教えてあげたいです。夏はハンディーファンも必須でした。これも充電するので、気を付けたいなと思いました。
――使わなくなったスマホや充電式の製品は、これまでどうしていましたか。普段から整理整頓するタイプですか?
ゆうちゃみ:実は自分で家のごみを捨てることがあまりなくて(笑)。お母さんがやってくれていて、自分ではペットボトル、プラスチック、燃えるごみ、燃えないごみを分けるくらいしか意識していませんでした。
整理整頓も妹やお母さんに頼りっぱなしなので(笑)、これからは自治体のパンフレットを見て、自分でも学ばないといけないなと思いました。まずは家にある使わなくなった充電式の製品を分別してみようと思います。
――今年も残り2カ月ですが、年内に片付けたいものや、スッキリさせたいことはありますか。
ゆうちゃみ:シール帳ですね(笑)。一時期、めっちゃ流行っていたときにシールをいっぱい買って妹と貼っていたのですが、途中で手が疲れて中断してしまって。家にシールが山積みなので、全部貼ってシール交換できるところまで完成させたいです。
自分を“フル充電”するご褒美は「マクドを爆食い(笑)」

――お仕事で疲れた日に、自分を“充電”するためにしていることはありますか。
ゆうちゃみ:マクドを食べることです(笑)。ハンバーガーとポテトとナゲットを頼んで、一人で爆食いして、その後に缶のお酒を1本飲んで寝る。これが一番幸せです。ダブルチーズバーガー、ポテトL、ナゲット15ピースで、ソースはマスタードとバーベキュー。これでフル充電です(笑)。
――リチウムイオン電池を安全に使うために、同世代やファンの皆さんへ伝えたいことはありますか。
ゆうちゃみ:製品を選ぶときは、見た目がカワイイとか安いからというだけではなく、安全性を確認することが大事だと思いました。リチウムイオン電池が原因で火災が起きて、ほかの物に引火することもありますし、ごみを収集、処理してくれる人たちの命を守るためにも、自分たちが正しく選んで、使って分別することが大事なんやなと思いました。
――今年度は『ちびまる子ちゃん』とコラボした啓発ポスターも制作されました。感想を教えてください。
ゆうちゃみ:かわいいですよね。まるちゃんは年齢に関係なく、みんな知っているキャラクターなので、家族みんなで楽しく学べるのがいいなと思いました。「まるちゃんが言っているからやろう」くらいのノリでもいいと思うんです。このポスターをきっかけに、家族で話したり、リチウムイオン電池について知ってほしいです。
(取材・文:小宮山あきの)
-
前の記事
【インタビュー】桜田ひより、主演作で中尾ミエ、浅野温子、山本學……ベテラン俳優との共演 現場で得た学びとは
-
次の記事
次の記事はありません
コメントを書く