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『免許返納!?』舘ひろし、西野七瀬ら豪華キャストがレッドカーペットに降臨!

ドラマ&映画

2時間前

(C)2026「免許返納!?」製作委員会

「あぶない刑事」シリーズで知られる “ダンディー”な魅力と、『ゴールデンカムイ』では “渋カッコいい”と多くのファンを魅了し、日本を代表するトップスター舘ひろしが主演を務める最新作『免許返納!?』のプレミアイベントが5月20日(水)に実施され、舘ひろしをはじめ、西野七瀬、大地真央、真矢ミキ、南野陽子、宇崎竜童、そして、河合勇人監督が登壇した。

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 本作では、舘が演じるのは、アクションに情熱を燃やす70歳の現役映画スター・南条弘。南条のマネージャー・川奈舞役には西野七瀬、南条との出会いで大きく人生が変わっていく少年・来宮亮役には黒川想矢、所属事務所の社長・三宅篤役には吉田鋼太郎が出演。そして、南条の俳優仲間・尾崎誠役には宇崎竜童、尾崎の三人の元妻たちとして、加藤麗子役に大地真央、木村暁子役に真矢ミキ、来宮ありさ役にMEGUMIと超豪華な女優陣が脇を固め、南条が“想い残し”の旅の途中で出会う超個性的な姉弟として、姉の安田しずえ役を南野陽子、弟の康太役を八嶋智人が演じる。

日本一のダンディと日本一豪華なキャスト陣が彩る華やかなセレモニー!舘ひろし、赤一色の大階段に降臨!

 一世を風靡した銀幕スター・南条弘役を演じる舘ひろしを筆頭に、西野七瀬、大地真央、真矢ミキ、南野陽子、宇崎竜童、河合勇人監督が華やかなスーツやゴージャスなドレス姿でレッドカーペットイベントに登場。リムジンから降りたキャスト陣の姿が現れた途端、集まった観衆から割れんばかりの拍手と歓声が湧き上がった。赤一色の大階段から降りていく舘が西野をエスコートし、ダンディな振る舞いに会場が大歓声に包まれた。そして、元タカラジェンヌの大地と真矢が舞い降りた。さらに鮮やかな赤ドレスを身にまとった南野に宇崎が手を差し出し、スマートにエスコートした。日本一豪華なキャスト陣の華麗なる姿に無数のフラッシュがたかれ、会場が拍手喝采で大爆発!

 颯爽と登場した舘から「1994年公開された『免許がない!』をオマージュしたような本作で南条弘として、約30年ぶりにスクリーンに帰ってきました」と挨拶し、華やかなレッドカーペットイベントの幕が開けた。南条弘のマネージャー・川奈舞役の西野は「リムジンに乗って素敵な大階段を歩く、お祭り感満載なイベントです。ぜひ、本作の魅力を感じていただけたらいいなと思います」とコメント。そして、南条弘の俳優仲間・尾崎を演じる宇崎は「舘さんと同じスクリーンの中で、初めて乗るハーレーはすごく気持ちよかったです。休憩時間に舘さんとたくさんおしゃべりして、すごく楽な仕事でした」と冗談を交えながら、舘との共演に喜びを示し、劇中で初めてハーレーを乗った興奮を明かした。そして、尾崎の最初の妻・麗子役を演じる大地は「舘ひろしさんとはドラマ「功名が辻」以来、二十年ぶりにご一緒できて、楽しい現場でした」と振り返った。尾崎の二番目の妻・曉子役を演じる真矢は、「宝塚では間に合わなかったが、大地さんと大階段でご一緒できて大変うれしく思います」と同じ宝塚歌劇団出身の大地と大階段を歩けることに感激。そして、南条が旅の途中で出会ったスナックの店主・しずえ役を演じた南野は「舘さんをはじめ、キャスト陣がとてもチャーミングに描かれていますので、ぜひ私が演じる役のチャーミングな一面を見つけてください」と笑顔を輝かせた。

 スマートにレッドカーペットの大階段を降りてきた舘は「降りる前に大地さんに『舘さん、先に行かないでよ』と言われたんですが、当の本人がどんどん先に行っちゃって…。思わず私が止めました(笑)」と裏側を明かし、仲睦まじい様子を伺わせた。そして、舘とは『帰ってきた あぶない刑事』以来、二度目の共演を果たした西野は「今回は俳優とマネージャーという近い役柄で、今まで知らなかった舘さんの新たな一面をたくさん見させていただきました。ダンディのイメージを崩した姿も見れました」と答え、マネージャーという新鮮な役柄を演じられた楽しさと舘の新たな一面を発見した嬉しさを振り返った。一方、その答えを受け、舘は「この映画は、西野くんにかかっています」と西野への信頼を見せた。舘演じる南条の旧知の友であり長年のライバル俳優を演じた宇崎は、劇中でバイクに乗る撮影について「どうやったらバイクを乗りながら、両手を離してショットガンを撃ったのか、舘さんにお聞きしました」と舘との撮影エピソードを披露した。そして大地は本作の舘について「かっこ悪いところも思いっきり出しているんですけど、結局カッコイイんですよね。ちょっとむかつくくらい(笑)」とダンディな舘を大絶賛。そんな大地と宝塚歌劇団の先輩後輩であり、本作で初共演を果たした真矢は、「今回、初めて共演できて本当にしびれました。元妻同士という関係で大地さんとシュールな雰囲気を醸し出せた」と憧れの大地との念願の共演の喜びを噛み締めた。劇中で舘とのデュエットシーンを演じた南野は「舘さんとの『泣かないで』のデュエットは実は二回目なんです。昔、渡哲也さんの前で舘さんと歌わせていただきました。私にとってずっとその思い出があったんですけど、この作品でまたそれができるということが嬉しいのと同時にいろいろ思い出した」と思い出を振り返りながら、「役得です。すごく楽しく歌わせていただきました」とニッコリ。対して舘は「ナンノがうまくてびっくりした」と南野の歌声を称賛。そして河合監督は、錚々たるキャスト陣との撮影について「僕の作品の中で最も豪華なキャストがそろった作品だと思っています。日々緊張しながら撮影していたんですが、とても教えていただくことが多く、楽しい撮影でした」と振り返りながら、感無量といった様子を見せた。

 最後、映画を楽しみにしているお客様に舘から「面白く出来上がっている作品です。笑いのツボは人それぞれだと思いますが、本当に皆さんに笑っていただける映画になっております」と自信をこめて語り、レッドカーペットイベントを締めくくった。

舘ひろし「この映画は森田芳光さんに捧げたい」。舞台挨拶でトークがノンストップ!

(C)2026「免許返納!?」製作委員会

 続いて、レッドカーペットイベントを終え、舘ひろしをはじめ、西野七瀬、黒川想矢、真矢ミキ、南野陽子、宇崎竜童、河合監督が都内の映画館で開催された舞台挨拶にも登壇。豪華キャスト陣が登壇すると客席から一気に大きな歓声と拍手に包まれた。主演を務める舘は「河合監督をはじめ、素晴らしいスタッフ、そして素敵な共演者の皆さんが参加してくれました。とにかく笑いあり、涙あり、最後まで楽しんでいただければ幸いです」と感謝を述べながら、これから映画を鑑賞する観客にメッセージを伝えた。舘が演じる南条のマネージャーという特殊な役柄を演じた西野は「舘さんって撮影の中で必ず一つアイデアがあるんですよ。今日はどんなアイデアを現場に持ってきてくださるかなと思って、毎日撮影現場に行くのが楽しみでした。」と振りながら、「普通だったら絶対舘さんに言えないことをたくさん言いました。最初は言っていいのかなという遠慮はあったんですけど、本読みの段階で舘さんから『もっと冷たく』、『もっと蔑んだ感じで』と色々言っていただきました。そのおかげで私も遠慮なく言わせていただいて、川奈というキャラクターを作り上げることができました。」と舘からアドバイスを受けたことを明かした。そんな西野に対して舘は「私にとって西野くんはこの映画の生命線だと思っていたんです。とにかく(南条を)冷たく突き放してくださいというお願いをしました」と西野が作り上げた川奈のキャラクターを大絶賛。そして、5年前に自身で直談判し、舘プロに所属後、舘とは本作で初共演となった黒川は「僕にとってずっと夢だったので、こんなにも早く舘さんとご一緒させていただける日が来るなんて、ちょっと早いなと感じたこともあるんですが、学ぶことがたくさんあったんで楽しかったです。」と語った。「舘さんからは『想矢、ハートだぞ』と教えていただいて、嬉しい時は笑う、悲しい時は泣くということではなく、何よりも感じることが一番大切だということを教えていただきました」と舘からの教えを明かした。そんな黒川に対し、舘は「本当にすごい俳優です。本当に勉強になります」と称賛し「学校もちゃんと行くように言っていますが、この作品に関しましては、何としても想矢にやってほしかった。これで学校の成績が下がったら、私の責任です(笑)」と冗談でかわしながら、黒川をべた褒め。「若い俳優さんは本当に上手で、見ていてなんか憧れちゃう。素晴らしいと思います。私が持っていないものをたくさん持っていらっしゃると思います」と西野や黒川ら若い俳優からいい刺激を受けていることを明かした。舘とともにハーレーを走らせた宇崎は「生まれて初めてハーレーに乗ったんですけど、この映画の中でやらせてもらったことはすごく嬉しかったことです。」と熱い胸の内を明かした。一方、本作で弁護士役を演じた真矢は、「私が演じる尾崎の二番目の妻は、自分が一番愛されていて、自分が一番信頼されていると思うことにプライドを持っています。」と熱を込めた役作りを回想。そして、本作の大きな見どころの一つとして、舘が演じる南条と南野が演じるしずえのデュエットシーンについて、南野は「台本読んですごく気になっていて、舘さんと歌うなんてすごくドキドキしていました。本当にしびれるんですよ」と撮影に臨んだ時の喜びの心境を明かした。舘は「最初に台本をいただいたときに、そこまで歌うなんて思わなかったので、いろいろ苦労しました」と南野とのデュエットシーンの撮影を振り返った。監督は「フルコーラスでお二人のデュエットすることが私の念願でした」と補足。舘を筆頭に錚々たるキャストとの撮影を通して、「免許返納」という社会的なテーマを前向きで明るい物語に仕上げた河合監督は「センシティブなテーマなんですけど、社会的なメッセージ性の強い映画にせず、 “免許返納”というタイトルと舘さん主演というお題に応えて、皆さんがどう楽しんでいただけるかを一番に考えて作りました」と観客にメッセージ。

 さらに、本作の主人公・南条弘は免許返納を迫られながらも「やり残したことをやりきる!」という強い意志を持って行動するという物語にちなんで、登壇キャストがこれまで生きてきた中で「やり残していること」や「やり遂げたいこと」を発表。監督は「自分の映画をカンヌ映画祭に持っていきたいと思っています」と願望を示し、南野は「二十歳くらいから船旅貯金を始めたんです。もうずいぶん貯まりましたので船に乗って世界一周してみたいです」と夢を明かした。真矢は「今思いついたんですが、舘さんとクルーズ船に乗りたいです。東京湾でいいんで(笑)」と笑いを誘った。宇崎は「この間100歳まで生きたいと思っていたんですが、この映画を観て120歳まで生きて、また舘さんと共演できたらいいなと思っております」と粋なコメントで会場から拍手が沸き上がった。最年少の黒川は「まだ16歳で将来何がしたいかはよくわからないんですけど、今は脚本を書くことにハマっているので、ちゃんとした形にできたらいいなと思っています」とお題に悩みながら、現在の目標を明かした。西野は「最近は友達と公園でバトミントンをするんですけど、ラリーが続かなくて、30回くらいは目指したいです」とほっこりエピソードを披露。舘は「やはり石原さん、そして、渡さんの夢だった映画作りをやり遂げたいと思っています」と石原プロ時代から引き継いだ使命を明かした。

 最後に主演を務めた舘は「いろんなパロディーがいっぱい詰まった作品で、そして泣ける映画に仕上がっています。個人としては、この映画は森田芳光さんに捧げたいと思っております」と熱いメッセージを贈り、大盛況となった舞台挨拶が幕を閉じた。

免許返納!?
6月19日(金) 全国公開
配給:東映
(C)2026「免許返納!?」製作委員会

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